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パソコンの接続その他

皆さんは自分でデスクトップパソコンを買ってきて組み立てたことがありますか。パソコンは勿論パソコン本体だけはありません。周辺機器や関連のパーツがたくさんあって、組み立てるのが非常に難解なイメージがあります。パソコンを買ってきて、その箱を空けてひっくり返してみたら、まさに玩具箱をひっくり返した感じになってしまうかもしれません。それほパソコンには大小さまざまなパーツがあります。ですが、実際に組み立ててみると、それほど難しいものでもありません。ですから、皆さんにも一度DIYで、日曜大工にでも挑戦するつもりで自分で組み立ててみて欲しいと思います。自分で組み立てる楽しみを味わって組み立てたら、そうして出来上がったパソコンは世界に一台だけの、皆さん自身オリジナルのパソコンとなります。そんなパソコンだったら、皆さんのパソコンへの愛着も格別な物となるでしょう。
ところでパソコンを接続する場合、パソコン本体とディスプレイ、キーボード、マウスを接続するのは勿論、外付けのハードディスクを本体と同時に購入している場合は、ハードディスクの接続も必要になります。ハードディスクはハードディスク本体とケーブル、そしてSCSIインターフェースボードとで構成されています。ここでSCSIインターフェースボードという言葉が出てきたので、補足をしておきます。SCSI(スカジー)とは、パソコンと周辺機器を接続するための規格の一つです。パソコンの中にはあらかじめ本体にSCSI用の端子が付いているものもあります。このような機種の場合、インターフェースボードは不要となります。またDOS/Vパソコンの場合、SCSIボードはハードディスクやパソコン本体とは別売になっているのが普通です。
話がそれましたが、パソコン接続の話に戻ります。まずはパソコン本体の裏側に2つから4つある拡張スロットのうちの一つのねじを外します。その際ねじは左右に2つあります。そしてインターフェースボードをスロットに差し込みます。
ここで注意すべきは、ただ入れるだけでは駄目だということです。一度奥に突き当たった後、さらにもう一段奥に突き当たるまで差し込みます。こうして本体とハードディスクをケーブルを使って接続します。パソコン本体を設置する場合と同様、ハードディスクは振動に弱いので水平で、しっかり固定された場所に設置します。
ここまできて、最後にハードディスクの電源プラグを本体のコンセントプラグに差し込みます。これによって本体の電源を入れた際に、同時にハードディスクの電源も入ることになります。
ハードディスクの接続が完了すると、次にプリンターの接続です。プリンターはプリンターとセットになっているプリンターケーブルを使ってパソコン本体に接続します。もしプリンターケーブルのついていないプリンターの場合は、別に専用のプリンターケーブルを購入しなければなりません。
プリンターケーブルをよく見てみると、プリンター側の端子のほうが大きくなっています。パソコン本体のプリンター端子は本体の裏側にありますが、PRINTERと書かれていることもあります。電源は本体以外から取ったほうがいいでしょう。

ここまでパソコンとハードディスク、周辺機器との接続を行ってきましたが、最後に本体の電源プラグをコンセントに接続します。パソコンは雷に弱いので、接地コンセントがある場合はできる限りアースも取るようにしましょう。

Last update:2017/2/10

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